東海の温泉
岐阜県の温泉
下呂温泉
(げろおんせん)
歴史は古く、江戸時代より湯治場として栄えてきた下呂温泉は草津、有馬と並ぶ日本三名泉のひとつ。泉質はアルカリ性単純泉。肌になめらかな独特の感じがある下呂の湯を楽しみに、年間多くの人が訪れている。湯めぐり手形で、気軽に温泉を楽しむこともできる。飛騨牛、トマトジュース、栃の実せんべいなどが、お土産にお薦め。
飛騨高山温泉
(ひだたかやまおんせん)
古い町家造りの家が並び、出格子が古都、小京都の風情を感じる高山で、新しく湧き出た飛騨高山温泉。源泉の温度は30〜35度と冷泉。泉質はナトリウム・塩化物・炭酸水素塩素。神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、疲労回復などに効き、飲用には適さない。無色透明で、ほのかに硫黄の香りがする。
奥飛騨温泉郷(新穂高温泉)
(おくひだおんせんごう(しんほだかおんせん))
奥飛騨温泉郷の最奥に位置し、北アルプス登山への玄関口としても有名。蒲田川沿いに宿が並び、川沿いで野趣溢れる造りや、北アルプスの眺め自慢・・・など、開放的な景色が楽しめる露天風呂を持つ宿が多い。「日本のスイス」と呼ばれる中尾高原には、民宿、旅館のほか、リゾートの雰囲気溢れるペンションもある。
奥飛騨温泉郷(平湯温泉)
(おくひだおんせんごう(ひらゆおんせん))
奥飛騨随一の豊富な湯量。しかも40もの源泉が!!最高90度にもなる温泉の泉質は、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、炭酸水素塩泉などさまざまあり、宿によっては何種類も引いているところもある。治療温泉としても優れ、平湯の温泉に浸かったらキズが治ったという声も!
池田さくら温泉
(いけださくらおんせん)
ほとんど無色透明・無味無臭のアルカリ性単純泉。効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進に良いと言われている。また湯上り後に肌がツルツルになると評判。
奥美濃長良川温泉
(おくみのながらがわおんせん)
水と踊りの城下町郡上八幡。名水百選に選ばれた「宗祇水」は、町中を縦横に流れ、飲料水や生活用水としても利用されています。また、7月の上旬になると郡上踊りもはじまります。そんな郡上八幡にある「奥美濃長良川温泉」は、低張性弱アルカリ性の単純温泉。無色透明のお湯は、神経痛・筋肉痛・冷え性などの効能があります。
恵那峡奥戸温泉
(えなきょうおくどおんせん)
国定公園恵那峡になる天然温泉。山の温泉なのに、強い塩気を持ち、成分も全国的に見ても特殊で、有馬温泉(兵庫)の成分に似ている。四季折々の恵那峡の美しさを一望する檜大浴場、露天風呂、檜と意思の貸切風呂で楽しめる。
白川温泉
(しらかわおんせん)
天使の降り立つ邑「むら」美濃白川にある温泉地。泉質は単純硫化水素泉で、リュウマチや神経痛に効能がある。周辺観光地としては、自然がつくった美しい渓谷美の飛水峡があり、国道41号線沿いのドライブ、JR高山本線の列車からも楽しむことができる。白川茶の生産地としても有名。
神明温泉
(しんめいおんせん)
清流長良川の支流板取川沿いに位置する山間の秘湯。毎分180リットルの豊富な湯量と、とろりとした無色透明の泉質が特徴。美肌効果があると言われている弱アルカリ性単純泉は愛好家の間で好評。悠山の麓にある露天風呂からは四季折々の鮮やかな渓谷美を堪能できる。
長良川温泉
(ながらがわおんせん)
1300年の歴史を誇る「鵜飼」(毎年5/11〜10/15開催)で名高い温泉地。鉄分やラドンを多く含む鉄泉で、銅色のにごり湯。中心を流れる清流・長良川は「名水100選」に選ばれ、河川で唯一「水浴場88選」にも選ばれている。川沿いに並ぶ宿泊施設では「鮎料理」や地元の薬草を用いた「薬膳料理」がいただける。
馬瀬川温泉
(まぜがわおんせん)
岐阜県の南飛騨・渓流釣りで有名な馬瀬川の近くにある温泉地。泉質は、岐阜県内でも有数のPH値を誇り、入ってみるとツルツルの肌が実感できる。温泉施設のまわりは、山々に囲まれ、小鳥のさえずりを聞きながら、開放的な露天風呂を楽しめる。種類豊富な室内温泉浴で心も体もリラックスできる。
濁河温泉
(にごりごおんせん)
標高1800mの高地にある秘境の温泉地。通年営業の温泉としては、日本一高所に沸く温泉として有名。秘境、高所なので、星空の美しさは、他とくらべようもないほど綺麗だ。手の届きそうな星空を眺めながらはいる露天風呂は、格別の感。泉質は含土類芒硝泉で、神経痛や高血圧症などに効能がある。
湯屋温泉
(ゆやおんせん)
JR飛騨小坂駅より、車で10分ほどの静かな温泉地。300年以上の歴史がある古くからの湯治場。泉質は単純炭酸泉(別名サイダー泉)。飲浴両用で、胃腸病に効くと言われている。飲める温泉は、各旅館内あるいは屋外飲泉場で、だれでも気軽に飲むことができる。宿によっては、温泉を利用した料理を出しているところもある。
養老温泉
(ようろうおんせん)
おとぎ話で有名な「養老の滝」近くに位置するのどかな温泉地。東海圏はもとより、関西圏からも好アクセス。源泉は湯温42度で、毎分560リットルの湯量。微かに褐色を帯びた濁りがみられる無臭の泉質。神経痛、筋肉痛、関節痛、きりきず、慢性皮膚病などに効くといわれている。
愛知県の温泉
南知多温泉郷
(みなみちたおんせんごう)
伊勢湾と三河湾の間に突き出した知多半島の南端に位置する南知多町。内海、山海、豊浜の3温泉があり南知多温泉郷と総称されている。中部地方随一の内海海水浴場、数多くの海浜が広がる。名古屋からも一時間程のアクセスでリゾート地として人気が高い。
犬山温泉 白帝の湯
(いぬやまおんせん はくていのゆ)
清流木曽川のほとりに湧出する犬山温泉。飛騨木曽国定公園に位置し、犬山城、茶室如庵の2つの国宝と、豊かな緑に囲まれている。現在では木曽川沿いの5つの宿で愉しめる。それぞれに趣向をこらした大浴場や露天風呂があり、宿泊客以外でも、日帰り入浴プランをもつ宿もあるので要チェック。
蒲郡温泉
(がまごおりおんせん)
波、風、潮が一定している穏やかな海と、そこにぽっかり浮かぶ蒲郡のシンボル。名勝竹島。まるで日本絵画を思わせる景色を、蒲郡温泉から見渡すことができます。夏にはつつじ祭りが催され、夏には納涼船で夕涼みを楽しむことができるなど、四季折々の風情も格別です。
形原温泉
(かたはらおんせん)
三ヶ根山の懐に抱かれるように広がる温泉街。約500年前に補陀寺の禅師が夢のお告げによって湧き出る湯を発見したと言う由来がある。一年を通して四季の彩りと、刻々と変わり行く海の表情を楽しむことができる。
吉良温泉
(きらおんせん)
吉良町はその名が示すように「忠臣蔵」の吉良氏ゆかりの地。海水浴場を目の前にした海岸沿いに宿が点在し、宮崎漁港で水揚げされた新鮮な海の幸がたっぷり味わえます。周辺では一年中釣りができ、3〜5月には宮崎湾岸や梶島周辺での潮干狩りが有名。三河湾沿いの温泉では最も西に位置する温泉です。
笹戸温泉
(ささどおんせん)
旭町の西部、矢作川上流の湖畔に湧く県下最古の温泉。笹戸温泉が発見されたのは室町時代といわれているので、その歴史は600年以上。奥矢作温泉郷の中では規模が一番大きく、川沿いに小さな温泉街が形成され、近郷の静養客で賑わっています。山里の旅情漂う温泉地で、どの宿でも川魚や山菜などの料理が楽しめます。
猿投温泉
(さなげおんせん)
愛知県下最大級の天然ラドン温泉。地下1200mから湧出する温泉は『医学の湯』と言われており、全国でも数少ない飲用も可能な源泉。男女岩風呂・庭園露天風呂は日帰り施設に。宿泊棟には宿泊者専用の内風呂もある。敷地内には散策路も設けられており、天然温泉と森林浴も同時に楽しむこともできる。
三谷温泉
(みやおんせん)
約1200年前に僧・行基が発見したと伝わる歴史ある出湯。海岸地帯では珍しい塩分の少ないアルカリ単純温泉。温泉街のシンボルとも言える子安弘法大師像は東洋一の大きさを誇る。周辺にはヨットハーバーや海水浴場などがあるマリンスポーツのメッカ。
西浦温泉
(にしうらおんせん)
西浦半島先端に位置し、360度の海のパノラマが楽しめる風光明媚な温泉街。その美しさから万葉歌人にこよなく愛され、多くの歌が読まれているほど。温泉街には、その歌を集めた遊歩道も整備されている。
湯谷温泉
(ゆやおんせん)
湯暦1300年。鳳来寺を開山した利修仙人により発見され、その源泉・鳳液泉は昔から万病に効くと言われている。泉温も52度と県下でも有数の名湯。湯谷を中心に宇連川の上・下流約5キロが鳳来峡と呼ばれ、JR飯田線随一の景勝地としても名高い。川沿いにはしっとりとした旅館が建ち並び、美しい鳳来峡との調和が見事。
三重県の温泉
鳥羽本浦温泉
(とばもとうらおんせん)
パールロードの入口、麻生の浦大橋を渡ったところに位置する「サン浦島 悠季の里」が唯一の宿。敷地内から湧く温泉は湯量も豊富。大浴場棟「まろびね庵」は露天風呂をはじめ男女あわせて10種類のお風呂が楽しめる。カップル・家族連れにうれしい貸切風呂も2種類、用意されている。
鳥羽シーサイド温泉「さらさ」
(とばしーさいどおんせん さらさ)
鳥羽シーサイドホテルに、地下1,800mのから湧き出た温泉。泉温は38℃で泉質は単純温泉、弱アルカリ性。湯上がり後はお肌がさらさらするという評判。効能は神経痛、関節痛、疲労回復、冷え性など。立ち寄り湯での利用もでき、タオル・バスタオル付で2,000円。
二見温泉
(ふたみおんせん)
伊勢市から東に10km、眼下に伊勢湾を見下ろす、伊勢湾志摩国立公園にある温泉。茶褐色のにごり湯は、とても温まるお湯と評判。周辺には、夫婦岩や、ラッコやジュゴンで有名な鳥羽水族館、2000年の歴史を誇る伊勢神宮、スペイン村や戦国時代村といったテーマパークがあり、観光も充実。
湯の山温泉
(ゆのやまおんせん)
湯暦は古く1200年以上前。その昔、傷ついた鹿が湯に浸かって傷を癒したという伝説から「鹿の湯温泉」という別名も。また、お肌に良い成分を含んでいると言われ、「美人の湯」とも呼ばれている。雄大な御在所岳に抱かれた温泉郷は、秋の紅葉を始めとして四季折々の景観もまた素晴らしい。
答志島温泉
(とうしじまおんせん)
鳥羽の沖合い約10km、鳥羽湾に浮かぶ最大の島、答志島に湧く温泉。離島の趣もあるこの島で、旅館は内海に面し、穏やかな湾と、遠くの鳥羽湾が見渡せる小高い丘の上に点在。宿では、磯でとれたばかりの新鮮なサザエ、アワビ、鯛、エビがいっぱいの魚介料理が楽しめる。
南勢桜山温泉
(なんせいさくらやまおんせん)
新鮮な海の幸と絶景が自慢の伊勢志摩の中でも、随一の眺望を誇る湯処。この地に点在する宿は高台に建っているものや、海の目前に建つものなど、いずれもが露天風呂や大浴場から、壮大な海景色を楽しめるよう趣向が凝らされたものが多い。
きいながしま古里温泉
(きいながしまふるさとおんせん)
世界遺産・熊野古道伊勢路の玄関口、東紀州・紀伊長島町に湧出する温泉。露天風呂にも備えた町営施設は気楽に立ち寄れて、県内外の観光客はもちろん、地元の人々も毎日入浴に訪れるほどの人気ぶり。また自動販売機では温泉水を購入することもできる。
ともやま温泉
(ともやまおんせん)
伊勢志摩国立公園の恵まれた自然の中に位置する「メルパール志摩」(伊勢志摩郵便貯金総合保養施設)の温泉。英虞湾の大パノラマを眺めながら湯を堪能。日帰り入浴は、11時〜21時(受付20時まで)で、大人1,000円で利用できる。
安楽島温泉
(あらしまおんせん)
鳥羽駅から約10分のリゾートエリアに湧く温泉。ツルツルした泉質は、日焼けした肌にも優しい。この安楽島地区は鳥羽湾を見下ろす絶景スポットでもあり、ホテル・旅館・保養所が立ち並ぶ。また、四季折々の伊勢志摩の新鮮な海の幸も楽しみのひとつ。紺碧の海・深い緑・広い空を眺めながらゆったり堪能できる。
磯部わたかの温泉
(いそべわたかのおんせん)
的矢湾に浮かぶ周囲7Kほどの島、渡鹿野島に沸く温泉。離島ならではの旅情あふれるこの島は、かつて風待ちの港としても栄えた。源泉をもつ「福寿荘」では、的矢かきや旬の海の幸が楽しめる。島内には「パールビーチ」もあり、夏は海水浴も楽しめる。
浦村温泉 権現の湯
(うらむらおんせんごんげのゆ)
生浦湾に面して建つ、海を見下ろす絶景が自慢の宿に沸く温泉。湯は弱アルカリ性単純温泉で、さらりとした肌触り。温泉を存分に楽しめる露天風呂や貸切風呂、海の幸に恵まれた食事が楽しめる。白浜海水浴場には、車で5分、1Kmにもおよぶ鳥羽最大の海水浴場「千鳥ヶ浜海水浴場」にも車を使えばアクセスできる。
奥志摩温泉 合歓の郷 潮騒の湯
(おくしまおんせん ねむのさと しおさいのゆ)
海と自然と音楽をテーマにしたリゾート「合歓の郷」に地下1500mから湧き出る温泉。屋上には、屋上展望露天風呂、打たせ湯、リラクゼーションテラスなどがあり、熊野灘の雄大なパノラマも堪能できる。立ち寄り湯としても、利用することができる。
香肌峡温泉
(かはだきょうおんせん)
清流櫛田川を眺める優しい自然に癒されながら楽しめる温泉。18.1度の冷鉱泉は効能が多いと地元はもちろん他府県からも人気です。露天風呂や大浴場のほか、釜風呂や蒸風呂、寝湯など男女とも12種の浴槽が楽しめます。赤湯波の湯の薬草風呂では香りを楽しむよもぎが使われています
榊原温泉
(さかきばらおんせん)
清少納言の「枕草子」が、有馬、玉造とともに、三名泉として書き記した歴史ある名湯。榊原川沿いに散在する静かな温泉地で、のどかな田園風景の中に設備の整った宿が点在する。湯は、ビロードのようにしっとりと肌になじみ、美肌に効果があると言われている。
志摩の国温泉
(しまのくにおんせん)
鳥羽から志摩方面へぬけるパールロード終点からすぐ、志摩スペイン村近くの海辺の宿に、2004年2月志摩の国温泉「朝寝坊の湯」が湧出。源泉かけ流しで、大浴場のほか貸切露天風呂が3種類(岩・桧・陶器)あり、宿泊者は空いていれば何度でも貸しきれるとあって、人気が高い。
社宮司温泉
(しゃぐうしおんせん)
名湯で知られる「榊原温泉」とは安濃川を隔てた場所にあり、清少納言ゆかりの「七栗の湯」で知られる「七栗」に源泉を持っている。その滑らかな泉質は美肌効果もあると評判である。
神代温泉
(じんだいおんせん)
平成8年、鳥羽市国崎で温泉の採掘が始まり、地下1900mより良質の天然温泉が湧き出る。湧出量は伊勢志摩でも最大級にあたる1日450トンを誇り、泉質は、ナトリウム−塩化物温泉。アトピー性皮膚炎などの慢性皮膚病、腰痛やリウマチなどに効くと地元でも評判。
木曽岬温泉
(きそざきおんせん)
自家源泉の一軒宿。温泉は60℃、泉質は日本でも有数な無色無臭のアルカリ性単純泉です。岩風呂(うたせ湯)、名物料理天然肉仕様しし鍋、天然鮎使用鮎料理が自慢。ナガシマスパーランドへ車で10分、国営木曽三川公園へは車で30分とレジャーにも便利。
鈴鹿サーキット天然温泉
(すずかさーきっとてんねんおんせん)
豊かな自然に恵まれた鈴鹿サーキットのリラクゼーションスペース。大浴場・露天風呂・サウナなどからなる浴場ゾーンでは天然温泉の醍醐味を。また水着で楽しめる温水プールも併設。トレーニングジムやラウンジも備え、良質のお湯をそのままに、ゆったりとくつろげる。
浜島温泉
(はまじまおんせん)
日本有数のリアス式海岸、英虞湾を望む浜島町に湧く温泉。海を一望できるロケーションの良さから夕日の美しさがポイントの温泉旅館が建ち並び、趣向を凝らした露天風呂を有する宿も多い。泉質は、ナトリウム−塩化物温泉で、少し茶褐色に色づいた半透明の湯である。
白山温泉
(はくさんおんせん)
古くは清少納言の時代から名湯と謳われた「榊原温泉」と隣接し、雄大な山々に抱かれた白山の地から湧き出る温泉。そのお湯は澄み切った無色透明で滑らかな感触が特徴。湯あたりが柔らかなアルカリ性単純泉の温泉は、お肌がつるつるになるといわれ「美肌の湯」として人気がある。
磨洞温泉
(まどうおんせん)
津市郊外の低い丘陵地、江戸時代より磨き砂を採掘した洞窟「磨洞」の入口近くに湧く温泉。昔は付近の人々が飲料水などに利用していたものを、一軒宿「涼風荘」が再開発し、磨洞温泉ができる。熱帯樹の茂る明るいガーデン風呂と、近々、洞窟風呂もオープン予定。立ち寄り風呂としても、大人700円、子供400円で利用できる。
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